- 絵本・読み聞かせ
- 2026年7月5日
読み聞かせは淡々と読むくらいがちょうどいい。おはなし会で感じた苦手な読み方 当ページは広告リンクを含みます。

こんにちは。りりーです。
我が子たちは
絵本が大好きで、
毎日、読み聞かせしています。
そして、
読み聞かせやおはなし会の
イベントにもよく参加します。
おはなし会では、
知らなかった本に
出会える魅力もあるし、
「わぁ、この読み方いいな…!」
と、自分自身が
勉強になることも!
ただ、逆に中には
「話が全然、
頭に入ってこない……」
と感じるときもあります。
引き込まれる読み聞かせと、
うーん……な読み聞かせ。
何が違うんだろう?
この記事では、
私が実際に聞いて
うーん…と思った読み聞かせ
を、紹介します。
書いてないこと喋りすぎ
例えば、こんなページ。

これを、

あああああああああ
あああああああああ!!!!

これ体験談。
実際の絵本は
桃太郎じゃなかったけど、
本当にこんな感じだった。
いや、子どもと話しながら
絵本を読むのはいいのよ。
ただ、
全部に突っかかるな。
話がそれまくって、
んで結局どゆこと?状態。
子どもが何か言ってきたら
こたえる(それもさくっと)
ぐらいでいいんじゃないかなって思う。
「犬!○○ちゃんちにもいる!」
「犬が○○ちゃんちにもいるんだね、
そして、犬は言いました~。」
とか。
さらっと流しちゃおうよ。
ちょ、落ち着いて
読み聞かせでは、
多少の抑揚があるほうが
分かりやすい場面も多くあります。
ただ、ときどき、
ものすごーーーーく
演技をしながら読む人っていない?
たとえば、こんなページ。

これを、

という感じ。(体験談2)
なお、読んでる本人は
めちゃくちゃ気持ちよさそう。

登場人物ごとに
声を変えすぎると
分かりやすさよりも、
読み手の演技が気になる。
主役は絵本。
絵本より目立たないで。
盛り上げなくていいよ
これは読み方というよりも、
読み聞かせイベントで気になること。
例えば、こんなページ。

読み聞かせ団体さんで
今、本を読んでる人と
その近くで待機している
別のスタッフさんたちがいるときに

盛り上げようとする
ギャラリーのスタッフさんが
めちゃくちゃ騒がしい。
うん。
私、とても苦手。
聞いてるほうが
絵と文章から何かを感じる前に、
「ここは盛り上がる場面ですよ!」
と決められてしまう感じがとても嫌。
その場面をどう感じて、
どう反応するかは
聞いてる人にまかせてよ。
昔、先輩ママから聞いたこと
昔、先輩ママから
読み聞かせについて
こんな話を聞いたことがあります。
絵本は
文章を淡々と読むといい。
登場人物によって
声も変えなくていい。
淡々と読む文章と絵から
子どもは自分で
イメージを膨らませて楽しむ。
と。
鬼とかおばけがでると、
こわーい声出しがちだけど、
それが怖いものか
どうか考えるのは
子ども自身だ。と。
そのときは、
「へー。」ぐらいだったけど、
今ならめちゃくちゃ分かる。
毎日子どもに絵本を読み、
いろいろな人の
読み聞かせを聞くようになって、
私は、読み手が
いろいろ足さない読み聞かせのほうが
物語に入りやすいと感じています。
私は淡々と読む読み聞かせが好き
私は淡々と読む
読み聞かせが好きです。
「淡々と読む」って言っても、
早口で棒読みするという意味ではなくて。
私が思う
「淡々と読む」は、
- 文章はアレンジせず、そのまま読む
- その子に合わせたペースで読む
- 聞いていて疲れない、自然な声で読む
という感じ。
読み手がいろいろ足さずに、
そのまま読めばいい。
私が思う足しまくる読み方は
- 質問をしまくる
- 絵の説明をする
- 必要以上に声を変える
- 大げさに演じる
- 盛り上げようとする
大人が先回りして
盛り上げなくてもいい。
聞いている子どもは
絵を見て、
物語を聞いて、
自分の世界を楽しんでいる。
私は、そう思っています。
まとめ|読み聞かせの主役は絵本
今回は、
いろいろな読み聞かせを聞いて、
私が苦手だと感じた読み方について
書きました。
私が苦手なのは、
- 物語の途中で
何度も質問や説明を入れる - 抑揚をつけすぎて
演技のようになる - 周りの大人が
先回りして盛り上げる
という読み聞かせです。
共通しているのは、
読み手が物語に
いろいろ足しすぎていること。
私は淡々と読む
読み聞かせが好きです。
これからも、
絵本の邪魔をせず、
シンプルな読み聞かせを
続けていきたいと思っています。
読み聞かせについては、
こんな記事も書いてるよ~。
あと、読み聞かせ後に、
感想を聞くこともほとんどしません。