- プレーパーク
- 2026年5月26日
“編集中”子ども同士のやりとり 当ページは広告リンクを含みます。
こんにちは。外遊びららぱにです。
今回は、
公園で水遊びをしていたときの
我が子たちのエピソードを紹介します。

うまく伝わらない。
思い通りにいかない。
そんな子ども同士のやりとりだからこそ
学べることってある!そう思ったお話。
「ソリに水を入れて運びたい!」
公園の水道で遊んでいた子どもたち。
兄(息子):3歳9ヶ月
妹(娘):2歳9ヶ月
バケツに水を入れて砂場に運んだり、
バケツから別のバケツへ水を移したり。
僕ら夫婦は、
近くで見守っていました。
しばらくすると兄が
「そりに水を入れて運びたい!」
と、草ソリ用に持ってきたソリに水を入れ始めました。
水を入れてみると重たくて持ち上げられない。
そこで兄は妹に声をかけました。
兄「そっち持って」
妹は、自分が持っていたバケツを置いてソリのひもを持ちました。
でも、それは兄が持ってほしい場所ではない。
兄は言い直します。
兄「青いところ持って」
妹は青いところを持つ。
でも、それでも違う。
ここでどうするか。私は声をかけず、やり取りを見ていました。
しばらく見ていると、
兄が妹に合わせて位置を変えました。
そして、そのままそりを持ち上げて
2人で少しだけ運ぶことができました。
途中で「重いね。パパ持って~」と声をかけられたので、
そこで初めて手を貸しました。
親が入らなかったからこそ見えたこと
このやりとりを見ていて思ったこと。
大人はゴールや相手がどうしたいかが分かるので
「そっち持って」と言われれば、空気を読んで動ける。
でも相手に自分が思っているゴールが伝わらないと
相手は自分の思ったように動かない。動けない。
兄の中では
「ソリを運びたい」と思う
↓
1人では重いから助けてもらおう
↓
「そっち持って」自分が思っているそっちで相手に伝える
↓
「そっち持って」じゃ伝わらない
↓
何って伝えればいい?と考えて
↓
「青いところ持って」と言い換える
↓
それでも伝わらないから、自分が相手に合わせる
この短いやりとりの中で感じたのは、
- 相手に伝える力
- 試行錯誤する力
- 状況に合わせて動く力
大人が教えなくても、
ちゃんと経験の中で身につけている。
まとめ
今回は、水遊び中の兄妹のやりとりを紹介しました。
・子ども同士だからこそ、伝わらない経験ができる
・その中で考えて動く力が育つ
・親が入らない時間にも意味がある