“編集中”子ども同士のやりとり 当ページは広告リンクを含みます。

こんにちは。外遊びららぱにです。

今回は、
公園で水遊びをしていたときの
我が子たちのエピソードを紹介します。

ジョージ

ジョージ

うまく伝わらない。
思い通りにいかない。
そんな子ども同士のやりとりだからこそ
学べることってある!そう思ったお話。

「ソリに水を入れて運びたい!」

公園の水道で遊んでいた子どもたち。

兄(息子):3歳9ヶ月

妹(娘):2歳9ヶ月

バケツに水を入れて砂場に運んだり、
バケツから別のバケツへ水を移したり。

僕ら夫婦は、
近くで見守っていました。

しばらくすると兄が
「そりに水を入れて運びたい!」
と、草ソリ用に持ってきたソリに水を入れ始めました。

水を入れてみると重たくて持ち上げられない。

そこで兄は妹に声をかけました。
兄「そっち持って」

妹は、自分が持っていたバケツを置いてソリのひもを持ちました。

でも、それは兄が持ってほしい場所ではない。

兄は言い直します。

兄「青いところ持って」

妹は青いところを持つ。
でも、それでも違う。

ここでどうするか。私は声をかけず、やり取りを見ていました。

しばらく見ていると、
兄が妹に合わせて位置を変えました。

そして、そのままそりを持ち上げて
2人で少しだけ運ぶことができました。

途中で「重いね。パパ持って~」と声をかけられたので、
そこで初めて手を貸しました。

親が入らなかったからこそ見えたこと

このやりとりを見ていて思ったこと。

大人はゴールや相手がどうしたいかが分かるので
「そっち持って」と言われれば、空気を読んで動ける。

でも相手に自分が思っているゴールが伝わらないと
相手は自分の思ったように動かない。動けない。

兄の中では

「ソリを運びたい」と思う

1人では重いから助けてもらおう

「そっち持って」自分が思っているそっちで相手に伝える

「そっち持って」じゃ伝わらない

何って伝えればいい?と考えて

「青いところ持って」と言い換える

それでも伝わらないから、自分が相手に合わせる

この短いやりとりの中で感じたのは、

  • 相手に伝える力
  • 試行錯誤する力
  • 状況に合わせて動く力

大人が教えなくても、
ちゃんと経験の中で身につけている。

まとめ

今回は、水遊び中の兄妹のやりとりを紹介しました。

・子ども同士だからこそ、伝わらない経験ができる
・その中で考えて動く力が育つ
・親が入らない時間にも意味がある